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1日たった1分!体と向き合うためのネックケアメルマガ

  • いつも疲れてくると頭痛や首肩の緊張・凝りがでる
  • 痛みが出たら薬やシップを使う
  • 自分でどのようにケアをしたらいいかわからない
  • 整体の先生から言われたストレッチなどのケアが続かない

あなたは、今こんな風に悩んでいませんか?

私自身も、辛い慢性的な頭痛や酷い首の痛みに悩まされ続けていました。
ですが、
たった1つの方法によりその辛さから改善をしたどころか、
体全体が整って以前とは比べ物にならない程に楽な体になりました。

こんにちは‼
首の歪みを整えて体の不調を改善させる《首の骨格専門家》ネックケア整体師
柴野 文博(しばの ふみひろ)です。

「慢性的な頭痛」・「辛い首肩凝り」・「痛み
などの体の不調で悩まされている方へ、
2度と不調に悩まされない体へ改善するために施術をしています‼

私が整体師を志したきっかけ

私自身も今は元気な体で生活を出来ておりますが、辛い症状に悩まされた経験があります。
その大きなきっかけは24歳の4月頃です。
私は当時の記憶を無くしてしまう程の大きな交通事故に遭いました。

事故から目が覚めた時には、看護師さんが僕を起こしに来ていました。
「ここはどこですか?」
自らそのように聞いたことは今でもよく覚えています。

私は交通事故に遭い、病院へ運ばれていました。

当時、私は自転車に乗っていました。
信号のない交差点で左からノーブレーキで車が突っ込んできたと警察の方から証言を聞きました。

事故から目覚めた後は、体を起こすだけでも全身に痛みが走って寝たきりの状態。
左足の骨折の治療も受け、足は改善しましたが首の症状だけが強く残りました。

事故から半年そして一年が過ぎても、首から肩にかけて緊張がでると頭痛が起こる。
緊張が酷くなれば首の痛みから動けなくなってしまう…
一時期は、この症状から仕事も休まざるを得ませんでした。

あまりに酷い痛みから脳の検査に行っても異常はなく、薬だけを処方されてその場しのぎの日をくり返していました。
「このままでは同じ事のくり返しだ」そう感じました。
「ちゃんと改善するためには、頼り過ぎずにちゃんと自分の体と向き合おう」

私は、この事故で体の辛さや苦痛を味わいましたが同時に自身の体と向き合うきっかけになりました。

以降、改めて首の解剖生理学を学び、手技でトライ&エラーを積み重ねてより確実な
たった1つの改善方法にたどり着きました。
それは、【首の骨格を整える】ことです。

『首は体全体の健康な状態を維持する根幹』です。
何故なら、首は脳と身体を繋ぐ架け橋となるからです!!

首の骨格は、「脳から体へ伝達をする神経」「脳へ酸素や栄養を送る血管」が並走しています。
首の骨の傍を大切な神経(写真の黄色)や血管(写真の赤色)が通っています。

姿勢や筋肉の緊張で首の骨格に歪みが出た場合、その大事な組織はどうなるでしょうか?

当然、神経や血管が圧迫され「血流が流れづらくなる」「神経の伝達が悪くなる」などの弊害が生じます。
これが、頭痛や首や肩そして腰の痛み、手足のしびれなどの体の不調の原因となります。

歪みからすぐに悪くなることはありません。
しかし、毎日の姿勢の悪さや体の使い方の偏りから少しずつ歪みが積み重なると・・・
徐々に血流や神経の伝達に負担が生じて痛みや辛さとして体にサインを出します。

このサインは、あなたの体があなた自身に『治してほしい』と、伝えているお知らせです。

これを無視して時には仕事だからと薬やシップでこの痛みを一時的に抑え込んでまで体を動かそうとしています。
それでは、改善しないのは当然かもしれません。
体のサインを無視し続けると取り返しのつかないことになります。

ですが、「少し休めば治るだろう」と考え、放置をしてしまうと
また仕事に出て忙しくなれば、頭痛や首・肩の痛みから症状が出ていませんか?

様々な全身の不調の背後には、【未病(みびょう)】が、潜んでいると言われています。

未病とは

未病とは、東洋医学の考え方です。

病院などで検査を受けても異常が見つからず、病気の診断はされていないが健康とも言えない身体の状態。
これを放置すると、病気になるであろうと予測される状態です。

凝りも痛みも、最初は軽い症状から始まります。

体の中でもさほど不具合のないくらいの状態で血液が流れて各臓器が働いています。
それが日々を過ごす中で少しずつ確実に筋肉の柔軟性がなくなり、血管や臓器を苦しめていけば当然、体は痛みを出します。

今あなたの体に出ているサインをこれからも無視し続けますか?
しっかりと体のサインに目を向ければ、体の改善はできます!!

痛みや辛さに悩まずに、仕事を続けたい・趣味や好きなことを楽しみたい・体を動かしたいなど
このような快適な日常生活を送るために、
まず、自分の体が今どのような状態か?それを知ることが大切です。

何故ならば、やみくもにセルフケアやトレーニングをしては、効果が出ないどころか、悪化してしまう可能性もあるからです。

痛みがでているその体のサインに気付いて、自分自身の体がどのように歪み・筋肉の硬さが出ているかを知ることです。
十人十色という言葉があるように体もそれぞれの方で違います。

頭痛が良くなるという出口は一緒でも良くなるためのアプローチは、その方々で違います。

まずは、あなたの〈今の体の状態〉現状把握して、体と向き合う時間を作ってあげましょう(*^^*)

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